「そば」で食育
笑顔を生む、ふるさとの味わい
ファームめぶきは、農業を通じて地域社会に寄り添い、信州が誇る「そば文化」を未来へつなぐことを大切な使命と考えています。
そばを育てるだけでなく、地域の人々と一緒に土に触れ、収穫の喜びを分かち合うことで、信州そばの新たな可能性を広げる活動を続けています。
育みファームプロジェクト
種から育て、収穫し、味わう。体験から学ぶ「食」の大切さ
“信州の伝統食であるそばの美味しさを、もっと幅広い世代に伝えたい”
そんな想いから2022年に「育みファームプロジェクト」がスタートしました。
信州ガレット振興会を中心に、地域の子供たちとそのご家族を対象とした「食育」の場として、毎年開催しています。
当社の圃場を舞台に、自分たちの手で種をまき、収穫し、味わう。その一連の体験を通して、農業の楽しさと食の大切さを肌で感じてもらいたいと考えています。
プロジェクトの歩み
毎年、約50名の参加者とともに、
信州の四季を感じながら以下のプログラムを実施しています。
-
Program 01
命を吹き込む「種まき」と「工場見学」
長野県を代表する品種「信濃1号」を、一列ずつ丁寧に筋蒔きします。あわせて筑北村の工場を見学し、普段食べているそばがどのように作られているのかを学びます。
-
Program 02
実りの秋の「手刈り収穫」
夏にまいた種が成長し、秋には真っ白な花を経て実を結びます。黄金色に染まったそばを、鎌を使って一つひとつ自分たちの手で収穫します。
-
Program 03
昔ながらの「足こぎ脱穀」体験
現代では珍しくなった「足こぎ脱穀機」を使い、昔ながらの知恵を体験。実が勢いよく飛び出す感覚に、子どもたちの歓声が上がります。
-
Program 04
自分たちで育てた「特製そば粉」へ
収穫したそばはファームめぶきの工場で丁寧に加工。風味豊かなそば粉へと仕上げます。
-
Program 05
感動の「収穫祭」と試食
プロジェクトの締めくくりは、自分たちのそば粉を使ったガレット作りと、職人による手打ちそばの実演・試食。自分たちの手で育てたからこその、格別な美味しさを全員で分かち合います。
信州ガレット振興会
2013年に発足した信州ガレット振興会では定期的にイベントを開催し、そばの新しい食べ方の提案をしております。 長野県内のイベントにも多数出展し、そば粉の普及活動を行っております。