ファームめぶきについて
代表あいさつ
信州そばの未来を耕し、地域とともに歩む
株式会社ファームめぶきは、2017年に日穀製粉株式会社の出資により誕生しました。
その出発点には、「信州に育ててもらった企業として、この地に恩返しをしたい」という強い想いがあります。
かつて信州の至る所で見られた、白く美しいそば畑。しかし現在、農業現場では生産者の高齢化が進み、荒廃農地が増え続けています。「長野県の誇りである信州そばの伝統を絶やしてはならない」——。その危機感が、私たちの原動力です。
創業当時、私と丸山取締役本部長の二人で、わずか3ヘクタールの畑からスタートしました。私たちが何より大切にしたのは、“農業の現場を知ること”です。土に触れ、自ら汗を流しながら、生産者の皆さんが安心してそばづくりを続けられる環境とは何かを探し続けてきました。
地域の生産者さんとの信頼を少しずつ積み重ね、現在では30ヘクタールの畑でそばを育てるまでに成長しました。そして2024年、長野県の中心・筑北村に自社工場を開設し、栽培から乾燥調整、製粉までを一貫して行える体制が整いました。
そばは、日本が世界に誇る大切な郷土料理であり、食文化です。
私たちは、単にそば粉を作るだけでなく、「信州のそばは本当に美味しい」と感動していただける品質を追求しています。それが、生産者の皆さんとともに安定した経営を築き、持続可能な農業を実現する道だと信じています。
信州そばを通じて、人と地域がつながり、ともに成長していく。
これからも「そばで地域に貢献できる会社」であり続けるために、真摯に歩みを進めてまいります。
株式会社ファームめぶき
代表取締役社長 平賀 敏明
信州のそばを未来へ。
ファームめぶきの取り組み
ファームめぶきでは、信州そばの伝統を守り、
その魅力を次世代へつないでいくために、独自の取り組みを行っています。
私たちの農業
徹底した管理体制のもと、生産者と連携し、種まきから製粉まで一貫した「安心・安全」の生産体制を構築。また、副産物の有効活用や生産者への技術支援を通じて持続可能な農業を育てています。
私たちの農業伝統と製造技術
長野県産の希少な「蟻巣石」を使った石臼挽きと最新の脱穀技術を組み合わせることで、そば本来の香りと、なめらかな喉ごしを引き出しています。信州から「挽きたて」の鮮度をお届けします。
伝統と製造技術地域連携について
耕作放棄地の再生や地域での食育活動など、農業を通じた地域づくりにも積極的に取り組んでいます。地域の皆様とともに、信州そばが持つ豊かな文化を次世代へとつないでいきます。
地域連携について